バードウォッチング
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必需品その1:双眼鏡
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CANON 8×32WP
私用の双眼鏡。
メガネをかけたまま覗ける物で、8倍の双眼鏡という事で選びました。
既に生産終了になってしまっているんですが…、私的には結構気に入ってます。
倍率:8倍 対物レンズ有効径:32mm 大きさ:136(幅)×145(高さ)×54.5(厚さ)mm 重さ:730g
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Carl Zeiss 7x42 Classic
主人用の双眼鏡。
主人がCari Zeissのレンズのファンで、このデザインとレンズに期待して購入!
こちらも生産終了になってしまっていますが、とってもクリアに見えますっ!
さすが、ツァイスのレンズだわぁ〜^m^
倍率:7倍 対物レンズ径:42 mm 高さ(アイカップを上げて):190mm 幅(PD65mmで):125mm 重さ:800g
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必需品その2:デジカメ
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Panasonic LUMIX DMC-FZ20
鳥を撮影するには、やっぱり12倍以上は無いと…って事で、手ブレ補正が付いている物でデザインが気に入って購入!
後継機種の
FZ30は、EX光学ズームで最大19倍ですってぇ〜!
画素数も800万画素って、凄過ぎっ^^;
有効画素数:500万画素 ズーム:光学12倍 デジタル3倍 サイズ:幅 約138.5mm×高さ 約87.2mm×奥行 約105.7mm 重さ:約550g
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必需品その3:野鳥図鑑
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ヤマケイポケットガイド 野鳥
市街地や郊外、海、山など、目にする機会が多い種類を中心に載っている図鑑です。
バードウォッチング初心者の我家が最初に買った野鳥の図鑑でもあります。
写真数は少ないんですけど、色んな所でバードウォッチングを楽しみたいという時には便利な一冊ですっ!
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フィールドのための野鳥図鑑(野山の鳥)
フィールドのためのとうたっている様に、バードウォッチングで見かけた鳥を瞬時に確認する為に、切り抜き写真になっていて、特徴的な部分を引き出し線で解説してあります。
ただ、持ち歩くには少し大きいので、我家ではデジカメで撮った物を確認する時に使っています(;^。^A
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日本の鳥550(山野の鳥)
持ち歩く図鑑というより、バードウォッチングで撮影した鳥を調べる時に、使っている図鑑です。
写真の数がとても多く、一羽の鳥に対して、少なくとも3枚、多いものは7枚以上も載っているので、成長や幼鳥、雄、雌など、出ていないものは無いんじゃないかと思うぐらいの充実した一冊ですっ!
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新・山野の鳥 野鳥観察ハンディ図鑑
前頁、イラストの図鑑です。
鳥の特徴をよく掴んであるイラストなので、とっても分かり易いです。
載っている鳥の種類は少ないけど、よく似た鳥の見分け方などには重宝します。
双眼鏡の選び方や巣箱の作り方も載っています。
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声が聞こえる! 野鳥図鑑
野鳥図鑑に音声コードが付いていて、付属のサウンドリーダーで音声コードをなぞると、鳴き声が聞こえるという図鑑です。
姿をなかなか見せてくれない鳥って、結構いるんですよネッ!
そんな時に、MDで鳴き声を録音しておいて、この図鑑で鳥の名前を調べる事が出来るんで、鳥の鳴き声も覚えられるし、バードウォッチングが更に楽しくなりますよ〜♪
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